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妊娠Q&A
第9ヵ月
おなかがふくらみ、肩で息をするようになります。
1 ときどき、おなかが張るようになります。
2 頻尿になります。
3 おりものがさらに増えます。
   
  定期健診は2週間に1回。
入院する時の準備をしておきましょう



Q 入院までに、どんなことをチェックしておけばよいのでしょうか?
   
A 入院の時に必要なものをいつでも持ち出せるように用意しておきます。
自分ひとりの時のために、必要最低限のもの(診察券、母子健康手帳、保険証、小銭)だけ別にしておき、残りはあとから家族に持ってきてもらうように分けておきます。
入院施設の案内書を参考にして、もう一度チェックしましょう。
夜間や休日に入院することも考えて、受付やナースステーション、分娩室、その他の関係ある設備を前もって確認しておきましょう。
入院先への道順、交通手段、連絡先の電話番号(病産院、タクシー会社)なども、家族と一緒に再確認しておきます。



Q この時期に起こりやすい異常には、どんなことがありますか?
   
A 「早産」「妊娠貧血」「妊娠高血圧症候群」が起きやすい時期です。
早産は妊娠22週から36週未満に赤ちゃんが生まれてしまうことです。
妊娠高血圧症候群は、第8ヵ月のページ下部の「妊娠高血圧症候群を早期発見するには」を参考にして気をつけてください。
妊娠貧血も妊娠高血圧症候群も、自覚症状がないこともあります。血液検査や血圧でわかるので、2週間に1度の定期健診を必ず受けて、早期発見につとめましょう。
貧血と医師に診断され、鉄剤を処方された時は、注意事項を守ってきちんと飲みます。
「いつもと違う」という異常を感じたら、すぐに医師の診察を受けてください。



Q 里帰り出産で実家に戻った場合、気をつけることはどんなことですか?
   
A 紹介状を持って、できるだけ早く出産する施設で診察を受けます。
実家に帰ると精神的にも安心し、家事もしなくてすむので、体重が増える人もいます。太りすぎに注意します。
また、おなかの赤ちゃんの様子やお産を迎える気持ちを夫に伝えましょう。



Q 生活面ではどんなことに注意すればよいでしょう?
   
A なるべく規則的な生活を心がけ、疲れを感じたら無理をせずに休むことが大切です。
食事では、これまで通り塩分のとりすぎに注意します。
ゆっくり近所を散歩するなど、適度にからだを動かしましょう。
ひとりで遠くに外出するのは避け、母子健康手帳を忘れずに持参して、途中で異常が起きた場合にも備えておきましょう。



  入院のタイミング
陣痛が1時間に5〜6回、10分おきになったら(経産婦は15分おきとなった時)。
破水した時。
出血が多い時。
激しい腹痛、その他の異常があった時。
 



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