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妊娠Q&A
第7ヵ月
おなかの上の部分が大きくなってきます。
1 上腹部までおなかがふくらんできて、からだが反り気味になります。
2 からだの重心がとりにくく、バランスをとろうとして背筋に無理な力を入れるために、腰痛、背痛が起こりやすくなります。
3 乳房がさらに大きくなります。
   
  2週間に1回
定期健診を受けましょう



Q 入院するまでにどんな準備が必要でしょうか?
   
A
出産用品のチェック
妊娠28週頃までには、入院先の案内書などを参考にして、入院に必要なものをそろえておきましょう。
準備するものは、自分用、赤ちゃん用と区別し、家族にもわかるようにしておきます。
赤ちゃんの新しい衣類は一度湯を通して干し、アイロンをかけて清潔に保管しておきましょう。
ヘアスタイルをさっぱりと
出産時には、髪は短いほうが手入れしやすく、見た目にもさわやかです。
長い人は編んだり結んだりして、授乳の時に赤ちゃんに髪の毛がかからないようにしましょう。



Q この時期、日常生活ではどんな注意が必要ですか?
   
A 妊娠末期は、からだが疲れやすく、おなかが大きくなるので腰痛や背痛も起こりやすくなります。
毎日、午前と午後に1時間ぐらいずつ、足を高くして横になり、休養をとりましょう。
睡眠は、心身の疲労回復に最も大切です。1日8時間は眠るようにして、早寝早起きを心がけましょう。
寝る時は、仰向けではなく、横向き、シムズの体位など、クッションを使って楽な姿勢を試してみましょう。
また妊婦体操などの運動や散歩等をしてお産の時の体力づくりや気分転換をしましょう。
また、おなかが大きくなって足下が見えにくくなります。ころんだりすべったりしないために、かかとが広くて低い靴を選び、サンダルは避けます。階段の上り下り、お風呂場などでは、何かにつかまり、動作をゆっくりとしましょう。



Q 妊娠高血圧症候群や早産にならないためには、どうしたらいいでしょうか?
   
A 妊娠高血圧症候群の予防は、規則正しい生活を心がけて休養を充分とること、太りすぎないことです。自覚症状がないこともあるので、定期健診で異常を早期に発見することが重要です。また、「頭痛」「目がちかちかする」などの症状があらわれたら、早急に医師の診察を受け、指示に従いましょう。
腹部に異常な緊張感や、下腹痛があった時は、早産のおそれがあるので、すぐ横になって休みます。30分くらい休んでも痛みや張りが続くようなら、病院に連絡しましょう。
とくに過労や冷えに注意して、激しいセックスは控えます。



  こんな準備を
入院に必要なものを病産院に聞き、いつでも入院できるように用意しておきましょう。
出産後、すぐに必要な赤ちゃん用品(ベビーベッド、布団、沐浴用品、おむつ)の手配も。
 



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