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妊娠Q&A
第6ヵ月
おなかのふくらみがかなり目立ってきます。
1 胎動が活発になり、はっきり自覚できるようになります。
2 外から見てもおなかのふくらみがわかるようになります。
3 おりものが増えてきます。
   
  安産のために、定期健診は欠かさず受けましょう



Q 赤ちゃんを迎える準備は、どんなことをしておけばよいでしょうか?
   
A 衣類は、汗をよく吸う綿素材で、動きやすく着脱が楽なものを、敷き布団は固めで、掛け布団は軽くて保温力のあるものを選びます。
冷暖房器具は空気を汚さないものを用い、冷暖房や扇風機の空気が直接当たらない場所にベビーベッドや布団を置きます。
冬は加湿にも注意します。こうした用意は、夫がパパになる気持ちの準備にもつながります。
上の子がいる場合は、入院中や退院後に誰が世話をするかを考えておきます。赤ちゃんが生まれてからも、上の子の気持ちを大事にしてあげましょう。



Q 静脈瘤はどうしてできるのですか?
   
A 妊娠すると下半身からの血が心臓に戻ってくる静脈が、大きな子宮に圧迫されて細くなり、血が滞ります(うっ血)。
血管がふくらんでコブ状になる、蛇行して見えるのが静脈瘤で、足のつけ根、ひざの裏側、外陰部にできます。
同じ姿勢で長時間立ち続けない、立っている時は歩き回る、休む時に足を高くすると予防になります。専用のサポーターやストッキングもあります。



Q 足がむくむ下肢浮腫は、どうして起きるのですか?
   
A 朝から足がむくんでいる、すねを押してもなかなか戻らないのが下肢浮腫です。
原因は、長時間の立ち仕事や過労です。 足を高くして休養をとり、塩分を制限します。
1週間に500g以上体重が増えたら、からだ全体がむくんでいると考えたほうがいいでしょう。下肢浮腫や上記の体重増加がわかったら医師の診察を受けましょう。



Q 痔にならないための工夫や、治療法について教えてください。
   
A 妊娠中は痔になりやすいので、痛みが強い場合には、恥ずかしがらず、医師の診察を受けます。
予防は、便秘にならないことです。患部を清潔にして血液の循環をよくし、香辛料・刺激物は控えます。



  こんな準備を
おむつやベビー用品などは、今のうちに選んでおきましょう。
引越しや家具の移動もこの時期に。
歯の治療をすませておきましょう。
 



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