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妊娠Q&A
第2ヵ月
予定の月経がこないときは、妊娠かもしれません。
1 基礎体温が上がったままになります(妊娠14〜19週頃まで)
2 下腹部や腰が張った感じになります。
3 尿の回数が増えてきます。
4 乳房が張り、乳頭が敏感になってきます。
5 めまい、鼻からの出血、動悸、だるい、眠い、微熱が続く、風邪のような症状になることもあります。
   
  妊娠判定薬で妊娠とわかったら
専門医の診察を受けましょう



Q 妊娠中の検査や定期健診はなぜ必要なのですか?どんな検査を、いつ受ければよいのでしょうか?
   
A 妊娠中の諸検査や定期健診は、妊娠中の女性と胎児の安全を守り、安産のために大切なことです。
あなたの体調にとくに変わったことがなくても、定期的に健康診断や検査を受けてください。
なお、いつもと体調が違う時、腹痛や出血がある場合は必ず医師の診察を受けてください。

  大切な定期健康診断
妊娠中は、定期的に医師や助産師の診察を受けましょう。健診によって異常を発見し、予防することが大切です。

定期健診を受ける目安
妊娠23週(第6ヵ月)まで 4週間に1回
妊娠24週〜35週(第7ヵ月〜9ヵ月末) 2週間に1回
妊娠36週(第10ヵ月)〜分娩まで 週1回

妊娠中の検査の内容
梅毒反応、貧血、血液型、肝炎ビールス、超音波断層診断、
骨盤計測、尿中ホルモン、etc

糖尿病や心臓が悪いなど持病がある人は、特別な検査を受けておきましょう。
 



Q 出産までの生活は、どんな点に注意すればよいのでしょう?
   
A 妊娠中は、からだの変化に加えて気持ちも不安定になることがあります。日常生活では次のことを心がけてください。
1 精神的にも時間的にもゆとりを持つようにし、一定のリズムある生活プラン(週間および日課表)を立てます。
2 睡眠を充分とり、翌日に疲れを持ちこさないよう休養します。
3 適度な運動をして体重の増えすぎに気をつけます。
4 バランスのよい食事を心がけ、塩分は少なめにします。
5 妊娠から出産までの変化や仕組みを知り、自分のからだの状態に気をくばりましょう。



Q お酒やタバコの害について教えてください。
   
A 妊娠中の飲酒や喫煙は、胎盤を通じて胎児に伝わり悪影響をおよぼします。次の点に気をつけてください。
飲酒
お酒を飲みすぎると、赤ちゃんに悪影響を与える「胎児性アルコール症候群」になる危険があります。大丈夫という目安の量がわからないので、禁酒するのが一番です。
タバコ
胎盤の血流を減少させる、流産しやすい、赤ちゃんが低出生体重児になるなどタバコは百害あって一利なしです。この機会に禁煙して、まわりの人の煙も吸わないよう注意します。
茶・コーヒー
カフェインの入った飲み物は控えめにして、番茶や麦茶を飲むようにしましょう。



Q 薬、レントゲン、感染症についてはどうすればよいのでしょう?
   
A 妊娠中に、風邪、下痢、便秘、感染症、虫歯などで治療を受ける時は、妊娠していることと週数を医師に告げます。 妊娠中でも安心な薬を処方してくれます。

妊娠に気づく前に薬を飲んでしまった場合、市販の風邪薬などはまず心配ありませんが、長期に薬を服用していた場合はその薬を持参して医師に相談しましょう。あまりくよくよする必要はありません。



  いつも心がけること

正しい姿勢
適当な運動と休養
バランスのよい食事

 



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