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こんな時は急いで病院へ!
妊娠初期(6〜15週)のころ

  出血がある・腹痛(下腹痛)がある  
妊娠の全期間を通じて、「腟から出血した」「お腹が痛い」というときは、急いで受診しましょう。
出血は、鮮血はもちろんですが、茶褐色の出血でも、受診したほうが安心です。

この時期、出血+下腹部痛で考えられる大きなトラブルに流産があります。
流産が起こりやすいのは妊娠11週までで、特に8週以前に起こることがよくあります。出血など気になる症状のあるときはすみやかに受診しましょう。
「切迫流産(流産が迫っている状態)」と診断された場合は、安静につとめることで状態が安定することもあります。

妊娠5〜6週ころの、少量の出血とチクチクする腹部の痛みは子宮外妊娠の心配もあります。

腹痛や出血にも、心配なものとそうでないものがあります。
下のリンクをクリックして、どんな腹痛や出血が心配なものなのかをチェックしてみましょう。
心配な出血・心配のない出血
心配な下腹痛・心配のない下腹痛


  つわりがひどく、水も飲めない  
1日じゅう嘔吐を繰り返し、食事はもちろん水も飲めないほどのひどいつわりを「妊娠悪阻」(にんしんおそ)と呼びます。点滴などをする必要もあるので、急いで産婦人科を受診しましょう。



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