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育児Q&A
母乳に関するQ&A
Q 母乳の出をよくする方法がありますか?
   
A 母乳の分泌には、お母さんの体調や精神状態が大きく影響します。リラックスし、くつろいで睡眠を取るようにし、イライラしたりあせったりしないようにします。あわせて3食バランスのとれた食事をします。休養、睡眠、栄養、栄養のある水分などを十分にとるようにします。また、お乳を休め十分に分泌させるために授乳と授乳の間の時間をあけることも大切です。できるだけ授乳後は残った母乳をおちつく程度に搾り、お乳を休めておきます。そうすることによって次回の母乳の分泌が良くなります。赤ちゃんと呼吸をあわせ、リズムよく授乳します。赤ちゃんが吸う刺激で出もよくなります。張りが少ないようでもミルクの前に毎回吸わせてみましょう。



Q 授乳中の食事について教えてください
   
A 母乳は一番分泌量が多い時は1日1000mlにも達します。質の良い母乳を出すためには、特に良質のたんぱく質、カルシウム、鉄分などを多くとるようにしましょう。いろいろな食品を、三食バランス良くとるようにします。あわせて、お乳の分泌をよくするために栄養のある水分も多めにとります。カルシウムの多い牛乳・乳製品は毎日とるようにしましょう。

メニューの紹介(1人分)

さつま汁
材料: 鶏肉(または豚肉)30g、大根30g、にんじん10g、ごぼう10g、さつまいも20g、ネギ10g、油揚げ6g、だし汁1カップ、味噌15g
作り方: 大根、にんじん、ごぼうは下ゆでしておく。だし汁に鶏肉を入れ火にかけ、少し煮てから材料を入れ、軟らかくなったら味噌をとき入れ最後にネギを入れる。

あさりのチャウダー
材料: あさり60g、ベーコン10g、たまねぎ20g、バター8g、小麦粉8g、スープ1/4カップ、生クリーム15g、塩・こしょう少々
作り方: 砂を抜いたあさりはさっとゆで身を取り出す(フライパンで空いりでも可)。バターを熱してベーコンとたまねぎを炒め、小麦粉をふり入れよく混ぜ、スープも入れ泡立て器でよく混ぜる。沸騰後、アクを取り、残りの材料を入れ、塩・こしょうで味をととのえ、最後に生クリームを入れる。

枝豆汁
材料: 枝豆60g、油揚げ5g、にんじん10g、大根20g、じゃがいも40g、鶏肉20g、つまみ菜10g、味噌10g、だし汁1カップ
作り方: 枝豆は熱湯でさっとゆでてつぶし、だし汁に味噌を溶き入れた中に混ぜて火にかける。残りの材料を入れ、煮立ったら、つまみ菜を入れ火を止める。

豆腐と鶏肉のくず汁
材料: 豆腐80g、鶏肉20g、小松菜20g、サラダ油14g、だし汁1カップ、塩・しょうゆ少々、酒3g、片栗粉3g、あれば柚皮
作り方: 豆腐はふきんに包み軽く水気を取る。鶏肉をサラダ油で炒め、残りの材料とだし汁を入れ、塩・しょうゆ、酒で味をつけ、水とき片栗粉でトロミをつけ、柚皮の千切りをのせる。



Q 片方の母乳しか飲まない
   
A 片方のおっぱいが嫌というのは、赤ちゃんの心地よい方向や母乳の出方の微妙な差が影響しているのかもしれません。母乳が出過ぎて嫌がるということもあるので、その場合は少し絞ってから与えてあげるようにしてみましょう。吸う回数の少ないほうのおっぱいはやはり出が悪くなりがちです。なるべく両方平均してあげるようにしてみましょう。また、片方のおっぱいが張って痛いのにそのままにしておくとうっせきして乳腺炎の原因になったりします。張ったら楽になるまでしぼりましょう。また医師にも相談してみましょう。



Q 母乳が足りないのですがミルクでも大丈夫ですか?
   
A ミルクを飲ませてあげることも母乳を与えるのと同じようにママの愛情には変わりありません。安心して飲ませてあげましょう。

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