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育児Q&A
ミルクに関するQ&A
Q 母乳と混合でどのくらいミルクを与えたらいいかわからない
   
A 母乳の後にミルクを飲ませる場合は、母乳の出方によりミルクを足す量がそれぞれ違います。とりあえず欲しがるだけ与えて様子をみましょう。母乳とミルクを別々の時間に与える場合は目安量を参考に飲ませてみます。だいたいリズムが決まったら、体重の増え方を確認して赤ちゃんに合った量かどうか調整していきましょう。あくまでも目安量ですが、母乳を10分位与えた後、ミルクの缶に書いてある目安でミルク量を飲ませます。作った量から赤ちゃんが飲んだ量を引くとだいたいの母乳の量が分かります。



Q 離乳食が始まったらミルクを飲まなくなった
   
A 離乳食が進んでくると、ミルク量が減りがちです。しかし離乳食だけでは必要な栄養をとりきれません。栄養バランスを整えるためにもミルクや母乳は欠かせません。月齢ごとの離乳食の目安量と内容のバランスをもう一度考えてみます。食後以外の時間で1日に必要なミルク量を飲めるようならあまり気にしなくてもよいでしょう。離乳食が進み、食事で必要な栄養の大部分がとれるようになったら(1歳前後)食後のミルクはあまり欲しがらなくなります。



Q 夜中のミルクが止められません
   
A 1日に必要なミルク量を、日中で飲みきれるようになれば夜中に飲むことはなくなってきます。個人差がありますが3〜4ヵ月頃です。昼間の授乳スケジュールや生活スケジュールのリズムが整っていない、眠る環境が整っていない(暑い、寒い、のどがかわく等)ことが原因になっていることもあります。また体調が悪かったり、離乳食の進み方の変化によって夜中に起きて飲むようになることがあります。夜中に飲む必要がなくなるようにもう一度生活全体を思い起こしてみましょう。体調が悪かったりしたあとはしばらく続いてしまうこともあります。あわてず気長に整えていきましょう。強く欲しがるわけでなければ、さ湯などの水分補給程度で様子をみてもよいでしょう。



Q げっぷが出ない
   
A 低月齢の間は、お乳と一緒に空気を胃の中に飲み込んでしまいます。これを授乳後「げっぷ」として出させ、おなかの中を落ち着かせます。飲み込む量が少なければ、出にくいこともあります。5〜10分程度背中をさすり、出ない場合は15分程度抱いて様子を見ます。その後、苦しそうでなければ顔を横向きにして寝かせてあげましょう。しかしその後「げっぷ」をして、一緒にミルクを吐くといけないので様子を見ます。出なかった空気はいずれ、おなら等になりますので、心配ありません。

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