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育児Q&A
ミルクに関するQ&A
Q ミルクを吐く
   
A 赤ちゃんの胃は大人に比べると縦に長い形をしています。また、食道と胃の間の筋肉も強くありませんので何かの拍子に吐いてしまうことがあります。なるべく吐かないで落ち着けるようにしてあげましょう。早飲みをしないように休みをいれながら飲ませる、げっぷを充分にさせる、飲ませた後しばらく縦に抱いて落ち着かせる、飲ませ過ぎないように量にも注意しましょう。しかしたびたび吐いて心配な時は医師に相談しましょう。



Q ミルクを嫌う、飲まない
   
A 無理強いせずに様子をみましょう。無理強いするとなおさらひどくなることがあります。飲ませるタイミング、生活スケジュールにリズムをつける、乳首のサイズを変える等、なるべく飲むような環境を整えましょう。おなかをしっかりすかせて、1回のミルクの時間は10〜20分程度。また哺乳びんのキャップのしめ具合を調節、汗が出るほど着せすぎない、乳首のサイズを大きいサイズにする、ミルク母乳以外の水分を飲ませ過ぎない(1回に50〜80ml程度まで)などが対策として考えられます。また2〜3ヵ月頃の赤ちゃんは一時的にミルクを嫌うことがあります。赤ちゃんが自分のほしい量をしっかり主張するようになり、飲みが悪くなったようにみえます。満足しているようならそのまま様子をみます。また体重の増え方には注意し、順調に増えていれば心配ありません。



Q ミルクを飲む量が少ない、目安量まで飲まない
   
A 赤ちゃんによって必要な量は違います。あくまでも目安量は参考にします。目安量と2割程度の増減は心配ないでしょう。体重の増え方を確認しながら様子をみます。特に2〜3ヵ月頃の赤ちゃんは自分で飲む量のコントロールをするようになり、必要な量より多くは飲まなくなります。欲しがるだけ与えて様子をみましょう。また母乳と混合の場合は、とりあえず母乳を与えた後、欲しがるだけミルクを与えてみましょう。あまり飲まなくても機嫌がよく、体重の増えも順調なら無理に増やさなくてもいいでしょう。体重の増えが少なく母乳が足りないように思われる時にはミルクと母乳を別々に与えてみるのもよいでしょう。哺乳びんや乳首のサイズを工夫したり、十分におなかをすかせて与えましょう。



Q どのくらい飲ませたらいいですか?
   
A 明治コナミルクほほえみの缶に書いてある月齢別目安量の数字を参考にしましょう。赤ちゃんによって飲む量は個人差があります。目安量はあくまで目安です。上下2割の幅をみてよいでしょう。月齢の低い頃は、本能的に与えただけ飲んでしまいます。2〜3ヵ月頃になるとだんだん自分で飲む量を決めることができるようになります。機嫌良く飲み、順調に発育していることが大切です。あまり目安量にとらわれないようにしましょう。

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