2006.3
赤ちゃんとの入浴は、絶好のスキンシップタイム。水遊びを喜ぶ赤ちゃんも多いので、ベビーバスを卒業して、大人と一緒のおふろに入るようになったら、ゆったり気分でふれあいを楽しみましょう。 首すわりまでは、浮力を利用してユラユラした動きを楽しませることが中心。手のひらを赤ちゃんの首の後ろにあてて頭をしっかり支え、耳に水が入らないように気をつけて。 おすわりをするようになってからは、湯船におふろ用のおもちゃを浮かべるなどして遊ぶのもいいですね。でも、お湯の温度をぬるめにしたり、適当なところで切り上げたりして、入浴時間が長くなりすぎないように注意しましょう。 ただ、おふろは水や泡で床や浴槽のふちがすべりやすいこともあり、転倒事故の多い場所。頭を打ったり、おぼれる危険がありますので、入浴中には目を離さないのが原則です。また、日中は入り口に鍵をかけるなど、使わないときの事故防止も徹底したいですね。
<首すわりのころ> 湯船につかったら、ママやパパの指を握らせてあげましょう。最初はお湯をこわがる子も多いですが、「あったかいね」、「気持ちいいでしょう」などと、顔を見ながらお話してあげると安心するようです。
<首がしっかりすわったら> おもちゃやおふろ絵本、パズルなどで遊ばせてもいいでしょう。湯船につかりながら遊ばせるときは、抱っこでしっかり体を支えてあげて。でも、夢中になりすぎてのぼせてしまわないように注意してくださいね。
<おすわりのころ> 赤ちゃんは石けんやシャンプーの泡が大好き。洗面器にシャボンをたててフーッと飛ばしたり、頭につけて動物や果物に変身させたりと、いろいろ工夫してみましょう。体や頭を洗うのを嫌がる子も、遊びながらだとスムーズに行くことが多いようです。
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