2005.9
デパートのおもちゃ売り場などをのぞくと、さまざまな色や形、素材のおもちゃがいっぱい。あまりにもたくさんありすぎて、「どれを選んで、どんなふうに遊んであげたらいいの?」と悩むママやパパも多いでしょうね。 赤ちゃんのおもちゃは、カラフルなもののほうがおすすめ。とくに、月齢が小さいころの赤ちゃんの視野はまだせまく、遠くにあるものはぼんやりとしか見えていないため、ガラガラなどのおもちゃは、見えやすい赤などのはっきりした色を選んであげましょう。 5〜6ヵ月をすぎると、絵本に興味を示す子も多くなってきますが、絵本も同様に、最初は色や形がはっきりしたものを。動物や乗り物、食べ物など、普段の生活の中に登場するものが本に登場すると喜ぶことが多いようなので、書店や図書館で選ぶときは、赤ちゃんが何に興味を持っているかを考えてみるといいでしょう。ただ、絵本に興味が出る時期などは個人差が大。1歳近くなっても、まったく興味を示さない子もいるので安心して。
<ねんね・首すわりのころ> ガラガラで遊んであげるときは、顔の近くで振るようにして。初めはじっと見つめるだけですが、だんだんと動きを目で追ったり、取ろうと手を伸ばしたりなど、いろいろ遊びのバリエーションが広がっていきます。
<寝返りのころ> どんなに気に入った絵本も、最初から1人で見るのは無理。ママたちが絵を指さし、「うさぎさんだね」、「これはなにかな?」などと話かけてあげましょう。慣れると、自分でページをめくる子も多く、絵を見るよりもめくるほうが楽しいという子もいます。
<はいはい・つかまり立ちのころ> 手先が器用になり、積み木やブロックを喜ぶ子も多いので、用意してあげてもいいでしょう。ものの受け渡し遊びや積んだ積み木をくずすなど、同じことを何度も繰り返しやりたがりますが、できるだけつきあってあげるようにしましょう。
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