2005.8
赤ちゃんは、ママやパパに遊んでもらうのが大好き。わざわざおもちゃを用意しなくても、一緒にはいはいしたり、くすぐったりするだけで大喜びするはず。お話しながらふれあい、体を動かすのが何よりの楽しい遊びなのです。
とくに、スキンシップは赤ちゃんの成長に欠かせない大切な要素の1つ。肌が敏感な新生児〜低月齢のうちの、優しく触れられ、なでるようにケアされるという体験は、満足感や安心感へとつながり、心の安定を生むともいわれています。機会を見つけては赤ちゃんの肌にたっぷりふれてあげましょう。歌を歌ったりしながら、ママ自身も楽しむつもりでやってみるといいですね。
また、抱っこは心の発達をうながすという説もあるほど、大切なコミュニケーション法です。抱きぐせなど気にせず、たっぷり抱っこしてあげましょう。
<首すわり前には> 手足を屈伸させたり、おなかを「の」の字にさすったり。できるだけ素肌に触れて、マッサージのような感じで遊んであげましょう。なかなか遊んであげるタイミングがはかれないなら、お世話のついでにやってみるのもいいでしょう。
<首がしっかりすわったら> 仰向け寝ている赤ちゃんの両手を持って、ゆっくりと上体を起こしたり、手足を曲げ伸ばしたりなど、少しずつ体を使った遊びを取り入れていきましょう。赤ちゃんの動きをさまたげないよう、お部屋を暖めてできるだけ薄着にさせるのがポイント。
<つたい歩きやあんよができるようになったら> おすわりが上手になるにつれ、足腰の力が強くなってきます。赤ちゃんをひざに抱っこしてクッションなどをキックさせたり、両脇を支えて、ひざのうえでピョンピョンさせたり。足を使った遊びを取り入れてみましょう。
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