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2012.10

子どもは泣くのが仕事です
赤ちゃんはとてもよく泣きます。個人差はありますが、たいていの赤ちゃんは一日に数え切れないくらいの回数を泣きます。それも昼間だけでなく、親が寝ている夜中でも、遠慮なく泣きます。あんまり泣くのでつい、「ほうっておけばそのうち泣き疲れるから」と、いちいち対応するのがめんどうになります。

しかし、赤ちゃんは理由がなくて泣くことはありません。そのうえ、赤ちゃんには泣く以外に親に自分の状態や意志を伝える方法が無いのです。もし、赤ちゃんが泣かなければ、親は赤ちゃんがおなかをすかしているのも、気分の悪いのも、何もわからないままでしょう。

仕事で疲れているときに赤ちゃんの泣き声を聞くと、「俺の方が泣きたいよ」と思うかもしれませんが、赤ちゃんは泣くのが仕事だと思って、やさしく接してあげてください。


泣いたら必ず対応してあげましょう
赤ちゃんが泣く理由はたくさんあります。代表的なのはおなかがすいたとき、おむつがおしっこでつめたくなったときでしょう。ほかにもかゆい、痛い、神経が過敏にはたらくとき(イライラ感)、寂しいとき、眠りたいのに眠れないとき・・・。また、あれこれ調べてみても泣いている理由がわからないときもあるでしょう。理由がわからないといっても、赤ちゃんからすれば、なにか理由があって泣いているわけですから、放っておいてよいわけがありません。

赤ちゃんは、なにか不快なこと(不快感)が体におとずれたら泣く、という回路をインプットされていることをよく理解しておくことが大切です。

コミュニケーションの力を育てる
赤ちゃんが泣いたときにちゃんと対応して、抱き上げたり言葉をかけたりしていると、やがて赤ちゃんは「泣けば必ずパパやママが来てくれる」とわかります。そうなると今度は意識的に泣いて親に来てもらおうとしたり、泣き方を自分で調節したりするようになります。これは赤ちゃんの知的進歩です。本能でしかなかった「泣く」という行為が、言葉と同じコミュニケーションの手段として使おうとしているということなのです。言葉の力やコミュニケーションの力はこうして準備されていきます。

泣いたらここをチェック
赤ちゃんが泣く理由の代表的なものは次の3点です。
1. おなかがすいていないか
2. おむつはぬれていないか
3. のどが渇いていないか

もちろん、これ以外にもいろいろな理由があります。
暑すぎたり寒すぎたり、温度が快適でない
外気浴・散歩が不足している
痛いところやかゆいところがある
熱がある
からだになにか巻き付いていたり、あたったりしている
服がきつかったり、ごろごろしたりしている
日中かまいすぎている

赤ちゃんが泣いているときはこうした理由を探して、原因を取り除いてあげましょう。慣れてくれば泣き方を聞いただけで、赤ちゃんが何を求めているかがわかるようになってきます。


パパにとってつらい夜泣きは、だいたい6ヵ月頃から始まります。泣く原因もはっきりしないし、夜泣きを止めさせる決定的な対策もありません。「うるさい!」などと怒鳴ったりしないで、一時的なことだと割り切りましょう。時がたてば、おさまるものです。

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