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2012.4

赤ちゃんの様子の気になるところ・・・
赤ちゃんというものは、大人とは体の構造が違うので、よく知らないと「病気かも」とか「けがをしているのかも」とあわててしまうこともあるでしょう。でも、そのようにみえる症状のいくつかは、赤ちゃんに特徴的なことで、病気やけがではありません。
あわてたり、心配したりしないでもいいように、赤ちゃんの様子を知っておくといいですね。

肌が黄色い
生まれたときは、その名のとおり全身が赤い色をしていたのに、2〜3日たったら黄色くなってびっくりすることがあります。
これは「新生児黄疸」といわれるもので、赤ちゃんならたいていが経験する生理的な現象の黄疸で、10日から2週間くらいで消えます。赤ちゃんは肝臓の働きが未熟で、胎児赤血球(胎児のときの赤血球で、出生とともに壊れていく)が壊れてできるビリルビン(黄色い色素をもっている)を十分に処理できないため、肌が黄色くなるのです。
この状態が4〜5週間も続くことがあり、長引く黄疸は「母乳黄疸」といいます。母乳の中に赤ちゃんの胆汁色素の排泄を阻害する物質があるためです。心配はないので、母乳をやめる必要はありません。

肌がカサカサになって皮がむける
生まれて2〜3日たつと、全身の皮膚が乾燥してこまかくむけはじめます。新しい世界へでて、新しい空気に触れ、おなかのなかで全身を保護してくれていた一番上の皮膚が乾燥して落ちているのです。1週間から1ヵ月くらい続くこともありますが、心配することはありません。
また、鼻の頭に黄色いポツポツが見えます。これは成熟新生児によくみられるもので、ママのおなかのなかで立派に成熟したという証拠です。これも数週間できれいになくなってしまいます。あわてて皮膚科やお医者さんへ行く必要はありません。

おしりのあざ
蒙古斑と呼ぶおしりの青いあざは、日本人ならみんなあると思って良いほど、特徴的なあざです。
おしり以外に背中や腰、手足、時には顔にもあらわれます。これはメラニン細胞が集まってできる色素斑で、時間はかかっても消えることが多いので、心配ないものです。

頭のてっぺんがへこんでいる
おふろに入れているときなどに、頭のてっぺんがブヨブヨして骨がないと気づくことがあります。よく観察してみると、へこんでいるようにみえるところが、脈うっています。
この骨のないブヨブヨした部分を大泉門といいます。これは脳や骨の発育のためにゆとりがとってあるものなのです。大泉門の皮膚のすぐ下は脳ですから、頭を洗うのもこわごわですが、傷つけるような乱暴な扱いをしなければ大丈夫です。また、ここは湿疹ができやすいので、頭を洗うときも避けて通らずにふつうに洗って下さい。


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