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明治コナミルクの歴史
明治のコナミルクは
母乳を目指し続ける、日本発、世界初の歴史
母乳を目指して、いつも一歩先へ歩んできた80年
「明治ほほえみ」は、「母乳の豊かさ」を学び、「赤ちゃんの成長」を見守りながら、先進的な改良・開発をひとつひとつ長年にわたり積み重ね続けることによってできあがった乳児用ミルクです。これからも、「明治ほほえみ」は、とどまることなく、さらに進歩し続けてまいります。
日本脂質栄養学会「ランズ産業技術賞」受賞
歴代コナミルクと母乳・便性調査年表

1923年  
パトローゲン(1923年)

日本で初めてオリザニンを添加した育児用コナミルク。オリザニン(ビタミンB1)発見の世界的学者である鈴木梅太郎博士らによって作られました。
■ この年、関東大震災が起こる。
 
1951年  
日本初ソフトカード明治コナミルク(1951年)

日本で初めて、たん白質をソフトカード化。この改良で、たん白質は胃の中で、母乳の場合と同じように、消化されやすいソフトカードになりました。以来、明治コナミルクの商品名には必ずソフトカードとつくようになりました。
■ この年、全国市制地の小学校で完全給食を実施。
 
1954年  
ソフトカード明治コナミルク L (1954年)

平衡乳糖の増強に成功して、乳糖を消化、吸収しやすい形にかえました。
■ この年、映画「二十四の瞳」がヒット。
 
1961年  
日本初ソフトカード明治コナミルク F (1961年)

日本で初めて、赤ちゃんが体内で作ることができない必須脂肪酸であるリノール酸を多く含んだ植物性脂肪によって、牛乳脂肪の一部を置換して脂肪酸のパターンを改良しました。
■ この年の流行歌に「上を向いて歩こう」。
 
1964年  
ソフトカード明治コナミルク FII (1964年)

リノール酸が活発な形を維持できるように改良するなど、各種の栄養素の改良とバランスのとれた成分組成にしました。
■ この年、オリンピック東京大会が開かれる。
 
1966年  
日本初ソフトカード明治コナミルク FM (1966年)

日本で初めての単一調乳コナミルク。穀粉を入れる必要がなくなり、調乳が簡単になりました。この時から、衛生的で便利なハイシール缶が使用されるようになりました。
■ この年、「おはなはん」ブーム。
 
1970年  
日本初ソフトカード明治コナミルク FM-U (1970年)

日本で初めて脂肪のトリグリセリド構造を改良。これによって脂肪の消化、吸収性はいちだんと進歩しました。
■ この年、日本万国博覧会が開かれる。
 
1971年6〜7月 「第1回 乳児の発育、哺乳量、便性調査」 (1974年発表)
1975年  
ソフトカード明治コナミルク FM-S (1975年)

しょ糖の使用をやめ、甘味をソフトにしました。また脂肪の構造をさらに改良しました。
■ この年、山陽新幹線が博多まで開通。
 
1976年5月 「第2回 乳児の発育、哺乳量、便性調査」 (1979年発表)
1978年  
ソフトカード明治コナミルク FA (1978年)

カルシウムとリン、カリウムとナトリウムなどのミネラルバランスを改良しました。
■ この年、巨人軍の王選手が800号本塁打を達成。
 
1979年〜80年「第1回 日本人の母乳組成調査」 1.666人
1979年6〜7月 「第3回 乳児の発育、哺乳量、便性調査」 (1980年発表)
1981年  
ソフトカード明治コナミルク FM-K (1981年)

ビタミンKの増強、ビタミンD3の使用をはじめ、ミネラル、たん白質、脂肪の組成を改良しました。
■ この年、千代の富士が58代横綱に。
 
1982年11〜2月「第4回 乳児の発育、哺乳量、便性調査」 (1984年発表)
1984年  
ソフトカード明治コナミルク FK-T (1984年)

タウリンを母乳平均値まで適量配合しました。またリノール酸、リノレン酸も増強。銅、亜鉛の配合もしました。
■ この年、福沢諭吉の新札に切り替わる。
 
1985年6〜10月「第5回 乳児の発育、哺乳量、便性調査」 (1988年発表)
1987年  
世界初ソフトカード明治コナミルク FK-3 (1987年)

世界で初めて、赤ちゃんの大脳や網膜の発達に大切な脂肪酸のひとつといわれているn-3系列の脂肪酸であるドコサヘキサエン酸(DHA)を増強しました。
■ この年、利根川教授にノーベル賞がおくられる。
 
1988年  
ソフトカード明治コナミルク FK-P (1988年)

赤ちゃんの発達にとって適正なたん白質量としました。n-3系列の脂肪酸であるドコサヘキサエン酸(DHA)の安定確保をしました。
■ この年、「瀬戸大橋」「青函トンネル」が開通。
 
1989年6〜12月「第6回 乳児の発育、哺乳量、便性調査」 (1993年発表)
1991年  
世界初ソフトカード明治コナミルク F&P (1991年)

世界で初めて母乳にはないβ-ラクトグロブリンを低減し、アレルゲン性の低下および栄養価の向上を図りました。
■ この年、ソビエト連邦解体する。
 
1992年6〜12月「第7回 乳児の発育、哺乳量、便性調査」 (1997年発表)
1994年  
ソフトカード明治コナミルク F&P-f (1994年)

アラギドン酸とDHAとのバランス改善、およびコレステロールの強化により、脂質全体のバランスが母乳化されました。
■ この年、ノーベル文学賞大江健三郎氏に。
 
1995年6〜12月「第8回 乳児の発育、哺乳量、便性調査」 (1999年発表)
1997年  
ソフトカード明治コナミルク ほほえみ (1997年)

DHAの強化に合わせてアラギドン酸も母乳の範囲まで強化しました。ヌクレオチドとセレンも強化しました。
■ この年、日本サッカーが44年目にして初のW杯へ出場。
 
1998年〜99年「第2回 日本人の母乳組成調査」 4,190人
1998年10〜3月 「第9回 乳児の発育、哺乳量、便性調査」 (1999年発表)
2001年  
ソフトカード明治コナミルク ほほえみ (2001年) 

スフィンゴミエリン増強によるリン脂質組成を母乳化しました。
トリプトファン確保によるアミノ酸組成を母乳化しました。
アデニル酸強化によるヌクレオチド組成を母乳化しました。
 
2001年10〜3月 「第10回 乳児の発育、哺乳量、便性調査」
2005年 〜
明治ほほえみ (2005年〜) 

母乳に含まれる感染防御因子のラクトアドヘリンを増強しています。
 
2007年 〜
明治ほほえみ らくらくキューブ (2007年〜)

“母乳サイエンス”から生まれた「明治ほほえみ」の品質はそのままに、 一切の添加物を加えることなく世界で初めてキューブタイプのコナミルクにしました。

当社調べ
 
 


 
「日本人の母乳組成調査」
1979〜80年と1998〜99年に大規模調査を2回実施。
「乳児の発育、哺乳量、便性調査」
1971年から10回実施。合計17万人のお母様の協力を得ています。
 
これらの調査結果は厚生労働省の基準づくりに採用されています。


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