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病気・ケガのホームケア
 
異物の事故
硬貨やボタンなどの固形物をのんだとき
口を開かせて、異物が見えれば、指でつまみ出します。
飲み込んでしまっているようなら、逆さにかかえて背中をたたき、出させます。うまくいかない場合には、横抱きにかかえて、急いで病院(耳鼻科)に行きましょう。
息苦しそうで、せきこみが激しいときは、気道に入った可能性があります。すぐに救急車を呼びましょう。
食道に入ったとき(せきこむ様子がない)は、急ぐ必要はありませんが、胃の中に落ちたかどうか確認する必要があります。必ず病院で診察を受けましょう。
魚の骨、おもちゃの破片、針などを飲んだときは、医師に相談し、レントゲン検査などをしてもらいましょう。

洗剤、ベンジンなどの液状のものを飲んだとき
飲んだものによって処置の方法が異なります。
すぐに病院に電話をして、吐かせていいものか、いけないものかの指示を受けて処置し、病院へ行きましょう。

目にゴミが入ったとき
決して目をこすらせないようにすることが大事です。
静かに目をつぶらせて、目頭を押さえると、涙が出てゴミを洗い流してくれます。

流水で目を洗ったり、洗面器に水を入れて、目をパチパチさせてみましょう。
それでも取れないときは、ガーゼ(水にぬらしてもいい)や綿棒でぬぐいとり、目薬をさしておきます。ただ、無理はしないでね。

耳の穴に虫などが入ったとき
部屋を暗くして懐中電灯やスタンドの光をあてるか、タバコの煙りを耳に吹き込めば、たいていは出ます。
それでも出ないときは、耳鼻科で取り出してもらいましょう。

マッチ棒やピンセットなどを使うのは危険です。無理に取り出そうとすると、かえって奥に押し込んだり、鼓膜を傷つける心配があるので、すぐに耳鼻科を受診しましょう。

鼻の穴にものが入ったとき
ものが入っていない方の鼻をふさぎ、鼻汁を強くかみ出します。また、こよりなどで鼻を刺激すると、くしゃみと一緒に出てきます。
ピーナッツなどの丸いものは、鼻の両側を圧迫してしごいてみます。

指やピンセットでいじるのは危険です。取れないときは無理に取り出そうとせず、耳鼻科へ行きましょう。

  ケアのポイント
誤飲のトップはタバコです

赤ちゃんの誤飲でもっとも多いのはタバコです。

もしもタバコを食べてしまったら、口の中に残っているものをふきとり、すぐに病院へ連れていきます。

病院へ行くのに時間がかかるようなときは、のどへ指をつっこんで吐かせます。吸い殻の入っている液を飲んだ場合には水やミルクを飲ませてから、すぐ吐かせます。

大人の不注意で起こることです。灰皿などの置き場所には十分に気をつけましょう。
 

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病気・けがのホームケアメニュー

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