粉ミルクの調乳、保存および取り扱いについて
このたび、WHO(世界保健機関)とFAO(国連食料農業機関)より「乳児用調製粉乳の調乳、保存及び取り扱いに関するガイドライン」が作成、公表され、厚生労働省の指導のもと、業界としてこのガイドラインに準拠してまいりますので、以下のお取り扱いをお願い申し上げます。
- 粉ミルクを調乳する場所は清掃・消毒し、清潔に保ちましょう。
- 調乳する前は石鹸等できれいに手を洗いましょう。
- 哺乳瓶や調乳器具類は必ず洗浄・消毒しましょう。
- 調乳するときのお湯は一度沸騰させた後、70℃以上のものを用いましょう。
- 必要な粉ミルクを哺乳瓶に入れ、沸騰後70℃以上のお湯を出来上がり量の2/3ほど入れ、ミルクが飛び散らないよう、乳首とカバーをつけ、よく振ってミルクを溶かします。できあがり量まで煮沸後のお湯また、衛生的な湯冷ましを足します。
- 70℃以上で調乳したミルクは直ちに流水をあてるか、冷水または氷水の入った容器に入れて、授乳できる温度(体温くらい)まで冷ましましょう。
- 赤ちゃんにミルクを与える前に、腕の内側に少量のミルクを垂らしたりして、授乳に適した温度(体温くらい)になっているかを必ず確かめましょう。
- ミルクの飲み残しや作りおきは飲ませず、1回分ずつ調乳し、すみやかに授乳しましょう。
※粉ミルクの缶やパンフレットでは調乳温度が70℃になっておりませんが、今後切りかえて参ります。
●ご注意!! ~お母さんも赤ちゃんも火傷に注意しましょう~
- 70℃以上で調乳する際、哺乳瓶が熱くなりますので、火傷には充分注意しましょう。例えば清潔なタオルを巻いたり、鍋つかみなどを使用するのもよいでしょう。
- 哺乳瓶を冷却する際は瓶の外側は冷めていても、ミルク自体は熱い場合もありますので授乳前に温度の確認は必ず行ってください。
- 弊社製品で対象となる製品は明治コナミルク「ほほえみ」、「ミルフィーHP」、「ラクトレス」、「エレメンタルフォーミュラ」、「MCTフォーミュラ」、「必須脂肪酸強化MCTフォーミュラ」、低体重児用「明治LW」です。
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明治乳業「お客様相談センター」
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