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1歳半ごろ〜2歳ごろのお子さま
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興味のあるものなど、言葉の代わりに指さしで表現、お話が上手になってくる(2語文)
●指差し表現と2語文の会話ができるようになる

「マンマ」「イヤイヤ」「ワンワン」など、これまでは1語だけだったお話が、「ブーブー、きた!」「ワンワン、おっきいねぇ」など、しだいに2つの言葉を使ってお話しするようになってきます。

言葉がなかなか出てこないと不安に感じているママもいるかもしれませんが、言葉の発達は、一人ひとりペースが違うものです。言葉は、その子が持っている「言葉のコップ」が一杯になった時に、自然とあふれ出てくるもの。コップにお水を注ぐみたいに、いろんな言葉をかけてあげましょう。

また、この時期の子どもは、自分の興味のあるものを見つけると指を差して、ママに伝えようとします。お子さんが言葉にできないときは、ママが代わりに「飛行機がお空飛んでるねぇ」などと、話してあげましょう。
ママの言葉を聞くことで、子どもは新しい言葉をインプットし、その経験を何度も繰り返すことで、自分の言葉としていくのです。
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ごっこ遊び、見立て遊びができる
毎日の生活の中で、ママのやっていることを見たり、想像力もずいぶんと育ってきているので、おままごとのような「ごっこ」遊びをやりたがります。お母さんごっこにお店屋さんごっこ、電車ごっこ……。

おままごと遊びは、女の子の遊びと思っているママも多いようですが、男の子もおままごと遊びが大好きです。性別に関係なく、たくさんのごっこ遊び、まねっこ遊びを親子で楽しみましょう。とくに、子どもの憧れはお母さんなので、お母さんが毎日やっているお料理、掃除、洗濯などには、興味を持つ子が多いようです。

また、四角いつみ木やブロックを車に見立てて走らせたり、葉っぱをおままごとのお皿代わりにしたりする、「見立て遊び」も増えてきます。子どもたちは、遊びの天才なので、つみ木などのシンプルなものや、葉っぱや小石など自然のものを上手に使って遊んでみましょう。

また、お散歩のときなどに、雲を眺めながら、「あそこに、ぞうさんがいるよ!」など、雲の見立て遊びをするのもおすすめです。言葉と同じように、お母さんがたくさんの見立てをしてあげると、子どもも自分で何かを見たときに、自分なりの見立てをするようになってきます。

子どもの成長は、遊びにも現れてきます。同じおままごとでも、少しずつレパートリーが増えたり、作業が複雑になってきます。ぜひ、遊びの中でのお子様の成長を見つけてみましょう。
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言われたことを行動に移すことができる
「○○ちゃん、○○とって」「これを、ゴミ箱に捨ててくれる?」など、言われたことを正しく理解して、行動に移すことができるようになってきます。また、これまではすべてママに任せきりにしていた歯みがき、手洗いなども、少しずつ自分でできるようになってきます。親は、子どものやりたい気持ちと行動を上手にサポートし、この時期に生活習慣を身に付けさせるといいでしょう。

指示した通りに行動する事ができた時や、歯磨きなどがきちんとできた時には、たくさんほめてあげましょう。

大人は子どもが一度できると、もうできると思い込んでしまいがちですが、子どもは、一度できたことでも次はできないという場合がたくさんあります。子どもは「できる」「できない」を繰り返しながら、少しずつ上達し「できる」確率が高くなっていきます。あまり、先を急がず、少しずつ「できる」を増やしていくようにしましょう。

お手伝いをしたがるのも、この時期です。時間はかかりますが、ぜひたくさんのお手伝いを子どもにさせてあげましょう。
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