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おっぱい&ミルク
赤ちゃんが生まれて、2〜3日目に出る濃い黄色のおっぱいを初乳といいます。
初乳の中には、病気に対する免疫物質がたくさん含まれているので、ぜひ飲ませてあげましょう。
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まずは十分に吸わせて
おっぱいが本格的に出るようになるまでには個人差があり、人によっては2週間程度かかることもあります。
おっぱいは赤ちゃんが吸う刺激によってホルモンが分泌され、よく出るようになっていくのです。
1日に何度も吸わせることが何よりも大事。少々出が悪いようであっても、すぐにあきらめないで根気よく続けてみましょう。
たくさんおっぱいを出すためには、ママが毎日の生活に注意することも大切です。
とくに、食事は、おっぱいの出方に影響しやすいので、妊娠中以上に食生活に気をつけたいですね。
1日3食をきちんととり、食べる量よりも質を優先させた食事を心がけましょう。1日30品目の食品をとると、理想的な栄養バランスになります。
献立に積極的に取り入れたいのは、たんぱく質、鉄、カルシウム、ビタミンを含む食品。水分を十分にとり、3食には必ず野菜を食べて便秘の予防もしましょう。
ただ、スナック菓子や清涼飲料水、甘いもののとり過ぎは肥満のもと。おやつは時間を決めて、果物や牛乳、ヨーグルトなどにするといいですね。
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たんぱく質
肉・魚、豆と大豆製品、卵、乳製品などの良質なたんぱく質を、偏ることなく、バランスよく食べましょう。
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ビタミン
野菜やくだものを積極的に食べて、ビタミンやミネラルをたっぷりとりましょう。
また、子育てが始まると、排便リズムの乱れなどで便秘がちになるママも少なくありません。
海草やきのこなどの食物繊維を多く含む食品もたっぷり食べましょう。
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鉄分
よいおっぱいを出すだけでなく、産後のママの体の回復と健康のためにも、鉄分の多い食品を積極的にとりましょう。
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鉄分たっぷりのお料理レシピ
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カルシウム
歯や骨をつくるカルシウムは、不足するとママの歯に影響しますし、骨粗しょう症の原因になることもあります。
牛乳や乳製品のほか、骨ごと食べられる魚の料理を工夫して、カルシウムをたっぷりとりましょう。
ビタミンDの多い食品(干ししいたけやレバーなど)を一緒にとると吸収がよくなるので、組み合わせたメニューを考えてみましょう。
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カルシウムを十分補給しましょう
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カルシウムたっぷりのお料理レシピ
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水分
おっぱいがたくさん出るとのどが渇くので、こまめに水分補給するといいですね。
また、食事のときも、シチュー、コンソメスープ、鍋物、煮びたしなど、汁気の多い料理で水分を補うようにしましょう。
出産後の完全でない体で、完璧に育児をしようとはりきりすぎると体と精神がアンバランスになってしまい、いわゆるマタニティ・ブルーのような症状が出てしまいます。
また、おっぱいの分泌は、感情の揺れやストレスの強さ、睡眠などにも左右されます。自分1人ですべてをしようとせずに、パパやほかの人の助けを借りて、たまには息抜きするようにしましょう。
本を読んだり、お友だちに会ったり、少しの間育児から離れて、上手に気分転換してくださいね。
そして、赤ちゃんがよく眠っているときには、ママも一緒にお昼寝して体を休めて。
ほんの少しの間でも、疲れがとれて、気持ちがすっきりしますよ。
乳腺周囲の血行がよくなると、おっぱいの出もよくなります。
おふろやシャワーで体を十分に温めたり、乳房や乳首のマッサージを日課にするといいですね。
生まれたばかりの赤ちゃんの1日は、飲んではねんねの繰り返し。
授乳間隔がまちまちということも多いですが、次第に規則的になっていくので安心して。
最初は、授乳間隔にこだわらず、赤ちゃんの泣き方や様子を見て、欲しがるだけ飲ませましょう。
1.
ママの手を洗い、乳首を消毒します。
2.
赤ちゃんの口の高さと乳頭の高さを合わせ、体が向かい合うように抱っこします。クッションやタオルなどを利用するといいでしょう。
3.
乳首だけではなく、まわりの黒い部分までふくませ、おっぱいで赤ちゃんの鼻をふさがないように、指で押さえます。
4.
片方5分くらいずつを目安に、必ず両方のおっぱいをのませます。
5.
おっぱいと一緒に飲み込んだ空気を吐き出させるために、必ずげっぷさせます。赤ちゃんを立たせるように抱き上げ、背中を下から上にさすったり、軽くたたいてみましょう。
6.
授乳後は、残ったおっぱいをよくしぼって、乳房をカラにしておくのが、おっぱいの出をよくするコツです。
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