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赤ちゃんライフ
 
月齢別・赤ちゃんの体・心・栄養 6〜7ヵ月の赤ちゃん
このころの赤ちゃん
大きい・小さいなど発育の個人差もますます目立ってきます。小柄なのを気にするお母さんも少なくありませんが、赤ちゃんが元気で楽しく笑っているなら心配はありません。

首がすわった赤ちゃんの、次の発達のポイントが「おすわり」です。6ヵ月ころは、手を前についてほんの数秒おすわり姿勢がとれれば十分。両手を離してじょうずにすわれるようになるのは、7〜9ヵ月ころです。

手も発達して、6〜7ヵ月ころになると、おもちゃを片手から他方の手に持ち替えたりもできるようになります。握り方は手のひら全体でものをつかむ「熊手つかみ」です。

以前にも増して赤ちゃんは感情表現が豊かになり、動きも活発になります。「ぶーっ」「ぐーっ」などの“うなり声”はのどや唇の使い方がじょうずになったからで、赤ちゃんにとっては楽しい遊びの一つ、成長の証です。また「マママ」「ダダダ」など同じ音を繰り返す「反復喃語」も始まります。呼んでもまったく振り向かない、反応がないなどのときは聴覚の問題も考えられるので、健診などのとき小児科医に相談しておきましょう。
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飲むこと・食べること
すでに離乳食を開始、唇を閉じてじょうずにゴックンと飲み込めるようになっているようなら、そろそろ2回食にしてみていいでしょう。ただ、あまり教科書通りに進めようとすると、気持ちのうえでつまづいてしまうこともあります。少々ゆっくりのペースでも、喜んで食べ、元気に遊んでいるなら心配はありません。

離乳食として使える食材は、おかゆ、野菜類、豆腐(すべて必ず火を通します)が中心ですが、6ヵ月ころからはうどん、白身魚も加えていきます。バター、サラダ油もごく少量なら使えますので、ホワイトソースや野菜のグラッセなども作れますね。納豆や肉類、赤身魚などはもう少し待って、7〜8ヵ月くらいからにします。離乳食後の母乳やミルクは、欲しがるだけ飲ませてあげてください。

授乳・食事時間の目安
(図の中の数字は時間)
母乳または明治ほほえみのみ200〜220mlを3回、離乳食後は160ml

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赤ちゃんのお世話
生後6〜8ヵ月ころ、乳歯が生え始めます。けれど歯の生える時期は個人差が大きいので、いま生えていないからといってあせらず、様子を見守ってください。通常は下の前歯が2本、次に上の前歯が2本という順番ですが、ときには順番が違うこともあります。

睡眠のリズムも少しずつ整ってきますが、これも個人差が大きく、朝までぐっすりの子もいれば、夜中に何度も目を覚ます子もいます。後者は母乳の赤ちゃんに多いようです。けれど、無理に夜中の授乳をやめる必要はありません。成長につれ、少しずつ夜中に目を覚ます回数も減ってきます。

ママからもらった病気の免疫(抗体)はそろそろなくなります。生後6ヵ月ころは、一生のうちで一番、体の中の抗体が少なくなる時期です。初めての病気がこのころに多いのもそのため。身体機能が未熟な赤ちゃんの場合、病気も急速に悪化するので、熱、発疹などの症状があるときは必ず昼間の診療時間内に小児科を受診しておきます。近所に信頼できる小児科のかかりつけ医をみつけておきましょう。

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